なんだか、年甲斐もなく、ばたばた遊び、ばたばた仕事をこなしておったら、
また、4月に入院した時と同じ蜂窩繊炎になっちまった。
今回は処置が早かったので、軽くすみそうだが、仕事の合間にまた、
南共済で点滴を受けた。あっしは身体が太いのに血管が細いので
この針を奥深くさすってのがどうにもだめなのだ。
でもって、来年から、仕事の入り方が、また、変わる事になった。
そりゃあ、そうだ。常勤なのに、この2月に芝居をしてしまうのであるから。
まあ、でも理由はそれだけでない。
どうにも体力的にしんどくなってきちまったからだ。
で、夜オフの日も、ぐっすり眠れなかったりするので、
更に太り、どうにも健康がすぐれないのである。
ほんとはもうしんどいので、辛いことだけでなく、楽しいことも終わりにして
「人生なんか終わりにしちまいたい」と思ったりするのだが、
いつもその後に「100年後」なんて付けちゃったりするのだ。
でも、仕事は楽しく、仕事も芝居もしたい人なのだ。
で、寝たいとなると、1日が24時間では当然足りない、
優柔不断のくせに、というか優柔不断だからこそ、
頬張っていろんなものを口にいれたら、
ガタが来たのだ。
が〜たがきましいたあ〜と岸壁の母のメロディで歌っちまいたい心境だ。
しかし、真面目な話、このままだと仕事も芝居も出来ない日が
来るのもそう先のことではない。
今の仕事の相棒はなかなかいい奴で頭もいいと来てる。
すごい秀才でほんとはあっしなんかと仕事をするような奴ではないのだが、
なぜかいるのだ。
基本的に、あっしが芝居をして、仕事が2の次になったりするのを当然のことながら良しとは思わないのだが、芝居をすることに反対はしていない。
で、今度の2月にあっしは東京でフォルスタッフをやるのだが、前回の大失敗を繰り返すわけにはいかないので、台詞をめいいっぱい調べようということになり、奴がその手伝いをしてくれることになった。奴は辞書ひかんでも原書が読めるのだ。が、こういう人ほどよく辞書をひく。あたりまえか。
まだ江戸さんの本もあがっておらず、「ヘンリー四世第二部」と「ウィンザーの陽気な女房たち」から立ち上がるということしかわかっていない。
で、白水社台本から今のうちにと、台詞練習をと暫くやっていたのだが、繰り返してもどうも腹にしっくりこない。
で、原文のフォルちゃんが出てくる幕だけ取り出し、意味を調べ、日本語訳と照らし合わせることにしたのだ。英語劇時代、英語台詞の意味を調べ、日本語訳と照らし合わせていくうちに、日本語訳も口をついて出るようになったからだ。
あっしは英文法が未だに怪しい状態なのだ。
でもこれだけやってりゃ、やった分だけのものは返ってくるだろう。
先日、聖蹟桜ヶ丘にあるFM多摩で、関場先生の「シェイクスピアンカフェ」という番組で喋ったというか、どもった。
おもしろい番組でうちらみたいなアマチュアや趣味でシェイクスピアを講読している人、そしてシェイクスピアシアターの出口さんみたいな大御所まで出演するという、まさに出演者全員がグローブ座の観客のようにバラエティに富んでいる。
YSGでは瀬沼御大、池上さんに続いての登場となる。
最初、電話で構わないと言われたのだが、スタジオというものに一度入ってみたくて、直接現地に赴いた。
約15〜18分の番組で、編集するからいくらでも喋れといわれ楽に。お二人の女性ディレクターとアナウンサーの方がこちらの緊張を解くのが非常にうまいのだ。
緊張がほぐれるととたんにアホが噴出すのが私の習性だ。
録音に入る前からやたらに「いい声だ、いい声だ」といわれていたが、
最近なぜか鼻づまりの状態が続き、その方がどうも声が響くようなのだ。
そしていい声で馬鹿な返答ばかりしていた。
編集のしようがないのではないか(汗)
ま、でもいちおう関東現役と自分の芝居の宣伝はしっかりしてきたので、
まあ、よしと。勝手に。
これまでの出演者で最年少だということだ。
海のように懐かしい響きだ、最年少。頭のはげた最年少。腹の出た最年少。
血圧高い最年少。最年少の大安売りだ。
残念ながら、相模原からこっちでは聴けない。
聴けないから喋ったのだ。うっしっし。
ただ、地域FMが横浜にもあれば、港町なんかずいぶん、
宣伝してもらえたと思う。ケーブルテレビもいいが、もっと気軽な交流が可能な地域FMが必要かと。
帰りに先生にへぎそばをご馳走になった。ありがとうございました。
以前、信さんが掲示板で書いてたけど、こりゃほんとにうまいっすねえ。そばの力を食ってる感じだ。蕎麦好きの増田さんにも食べてもらいたいなあ。
youtubeで美輪明宏の芝居がかけられるまでのバックステージのドキュメンタリーを観る。
稽古初日、出演者全員の前で「今日から修道院に入ったつもりで」の一言。ハッ!とした。
そりゃそうだわな。1月から稽古始まるけど、当初考えてた以上に、仕事の方、セーブしなきゃ、たぶんできん。
日本シリーズ、久々見てたけど、西武でしたなあ。
巨人が大手をかけてからの2戦。
巨人は肝心なところでことごとくミス。
6戦目のバントミスと昨日のデッドボール。
競った勝負に負けると余程の悔しさを持ってのぞまないと
その次から勝てなくなる。
西武は昨日でほんとに強くなってしまった。
昨日、また、通し稽古を観にベネットホールへ。
またまた驚いた。とても1ヶ月前とは思えない素晴らしいで出来なのだ。
とにかく彼らはリズム感がいい。
掛け合いのテンポのよさ。
随所にちりばめられたアイデア。
注意したところが次回にはきっちり直っている。
ほんとに能力が高いうえに真面目なのだ。
終了後、タカヤさんと10分くらい話す。
あれだけできるならもう少し高いところを目指したいと。
確かにあと1ヶ月あるわけでこのままだと必ずだれる(と思う)
今回の出来のよさをなぞろうとすると次以降うまくいかなくなり、
首を傾げ続けることになる。
もう一回ぶっこわすつもりで行った方がいい。(と思う)
「と思う」と書いたのは
自分の現役時代、台詞を入れるのがやっとで
こんなに早くできた記憶が全くないからだ。とほほほ。
でも、今年の公演はほんとに期待できます。
皆さん、是非。
前回、G−naiさんが久々、書き込んだのを知らずに
「横浜たそがれ」と偶然してしまった。
こりゃもう来るしかありませんねえ。
因みにあっしは12月6日(土)昼は北千住で楠さんを、
で、夜、現役公演に行こうと思ってます。
先日、葉山で現役合宿を覗きに行ったと書いたが、
なんとあの大黒屋旅館がなくなってしまったとのこと。
まあ、戸部というあの街の存在そのものが奇跡といえなくもないが。
あっしが大学1年の楽で台詞が止まり涙にくれたのもあの宿。
(もっともこの夏、22年ぶりに同じ失敗をした時は涙も出なかった。
ずうずうしくなったのか、感性がなくなったのか。)
だが、あっしが大黒屋で印象に残っているのは
同期だが、短大だったため一足早く社会人になった須山が
我ら3年時の公演終了後の打ち上げに顔を出した時の、
懐かしいような、嬉しいような、それでいて少し寂しいような表情だった。
今はみんな社会人になって久しいけど、
あの表情があの大黒屋ナイトを今も象徴しているように思う。
旅館は、ご主人が病気で、もう営業ができないらしい。
あと10年もしたら、横浜からあんな旅館は消えるんだろうなあ。
で、公演一ヶ月前だが、旅館を探しているらしく(たぶん見つかったと思うが)ネット検索していたら、なぜか野毛山動物園で「動物園物語」という芝居を
この5月あたりにやったらしいのだ。こういうのが好きだ。
でも全然知らなかった。横浜に目を向けてるつもりが、全然だった。
5月何してたっけ?
退院後でまだ足引きずってた頃、職場でマイナスオーラ出まくりの頃だな。
でも、そんな状況でも楽しいところでは楽しいことやってんだなあ。
横浜で消えるといえば、伊勢佐木町の松坂屋が閉店になった。
ま、こちらは20年以上たそがれていたから、いつ消えても不思議では
なかったけど。
それでも自分が子供の頃は親に連れられて買い物に行った記憶がある。
横浜で一番を明け渡しのがおそらく72,3年に
西口に三越とジョイナスが出来たあたりだろう。
(三越ももうないけど)
それ以前はちょっとした買い物はやはり伊勢佐木町だったのだ。
開港150周年を元気に祝う体力が無かったのだなあ。
今年で正解だと思う。
急な不景気。これでまた福祉に人間が戻ってきたりするのだろうか?
でも、その前に景気が回復していた時期があったというのが、信じられん。
バブル崩壊ってのも、昔のキーワードになってしまったが、
日本社会は崩壊したままだよ。
関東、法政に残り2分で逆転トライを許した。
秩父宮行かなくてよかった。
まだ一試合も見てないが、個人プレーが多く、後半体力がないという。
今年はのびしろなさそうだな。
関東現役の秋合宿を観に葉山へ。
何しろ達者な子が多い。
うちらの現役時代なんか比較にならないくらい今の子は達者だ。
あっしが覗いた日はタカヤさんとコウタが一場面終るごとにコメントしていた。
タカヤさんから福円先生の台詞指導が抜群で、学生にすぐ効果があらわれると聞く。本当にいい先生に来ていただいた。
基本的な動きを手直しして、自分の劇中の役割を再チェックすれば、結構いい公演になるんじゃないかと。
関場先生が担当するFM多摩の「シェイクスピアン・カフェ」にちょこっと出させてもらうことになったので、関東現役の宣伝をめいいっぱいして来るつもりだ。
合宿を途中で切り上げ、職場に寄り、そのまま吉祥寺の前進座劇場で、芝居の共演者と柳家小三治の独演会を聴く。
小三治の落語を生で聴くのは初めてだったが、こんなにいいと思わなかった。
演目は「青菜」。出入りしているお屋敷の主人から軽いもてなしを受ける植木屋がカルチャーショックを受ける話だが、他の人がやると職人がただそそっかしい男にされる。
小三治がやると真面目に働いている職人が別世界に触れて子供のように感動する描写がとにかく綺麗で可愛らしい。
爆笑をとる人はたくさんいるが、この人の描写は映画のようだ。こんなにすごい落語家がいるなんて。
小三治の高座での酒の飲みっぷりがよく、あまりにうまそうで、終演後に豆腐やさんまで日本酒を。あっし一人で喋っていた。
来年2月の芝居の稽古が1月7日からと連絡があった。普段より少し早い。仕事とどう並行していくか。
帰りの電車の携帯で早稲田が帝京に敗れたことを知る。
早、慶、帝京、関東、東海、法政。すごいことになってきた。
明治は今年はだめだろう。本気で復活するためには今年は
徹底的にダメなほうがいいかも。
三洋が買収されることになり、ラグビー部がどうなるか気になる。
